• mikiynot

雪だるま2021年秋冬コレクション

先日、ロンドンの北東にある家の近所でも、雪が降った。


朝起きて一番に見たのは、牡丹雪。大きくて平たい、マイクロ座布団のようなボテ雪です。


それが少し小粒になり、本格的に降り始めたな、と思ったら即行動。


万が一の雪に備えて雪ゾリを買ってある。プラスチックで大人二人がキッチキチで座れるような

サイズなんだけど、歩いて2、3分のところの公園に勾配がきつい丘があって、そこにさっと行ってさっと座ってさっと滑って帰る用(笑)何しろいい大人なもので。


ところがところが、もう結構な人だかりだったりします。ロックダウン中なので、密なスポットをさらに密にするのははばかられ、3、4回滑って、ヨシとしました。


でもこういう日は雪が嬉しくて弾けちゃった人たちが作った、雪だるまの力作が出没する。夕方、とっぷり暮れ出したら出直して、雪だるまん収集をする。


グリーン・モヒカンとキリリ眉毛が男前な雪男1。


おてての角度といい、その枝の選びっぷりも秀逸です。



背景も白で分かりにくいけど、おそらく巨大リスか、クマ? 結構玄人肌。彫刻家かも。

右横にいるのはキツネ?


こちらも従者を連れている。等身大以上、犬もラブラドール並みの大きさ。


ベンチを使うって技アリ、デス。隣に座って写真撮りなよ!って手でポンポンベンチを叩いて言っている。


丘の下から吹き上げる風が適しているのか、暖かい季節には凧揚げする人もいて「カイト・ヒル」とも呼ばれるけど、こんな冬日はソリの丘、「スレッジ・ヒル」と呼びたくなる。